魚の模様が変化中!!

可愛がっている「タテジマキンチャクダイ」の模様が変化していってます!

タテジマキンチャクダイは幼魚の頃と見た目が全く違い、成長するにつれて大きく変化してきます。幼魚の頃は、この見た目から『ウズマキ』と呼ばれています。体の模様をご覧ください。うずを巻いているような模様が特徴的なんです。

今現在のタテジマキンチャクダイの模様で、特に変化がみられるのは背びれの部分。頭から尾にかけて黄色が入ってきており、グラデーションが美しい。そして、細かな丸い形の模様が少しずつ増えていっています。写真の腕前が…今一つの私ですが( 一一)

ウズマキからタテジマキンチャクダイに成長するまでに約2年かかり、時間をかけてゆっくりと模様が変わっていく様子は見ていて楽しいと思います。タテジマキンチャクダイと共に私の写真の腕前も少しづつ成長していくことでしょう…。これからのタテジマキンチャクダイの模様の変化もお知らせできたらな~今から楽しみです♪